《実施(開催)日》
2006/11/14
《目的》
子どもへの虐待の早期発見と連携
《講演者肩書・氏名》
宮城県子ども総合センター所長(医学博士) 本間 博彰(ホンマ・ヒロアキ)
《講演テーマ》
~子どものシグナルを見逃すな~
《主催等》
主催:大崎市
大崎市要保護児童対策地域協議会
《講演時間》
70分
《対象者》
保育所、幼稚園、小中学校、児童館の保育士・教諭等の職員、主任児童委員、民生委員、児童委員、大崎市要保護児童対策協議会構成機関の職員、一般市民
《入場者数》
230人
《会場名》
大崎生涯学習センターパレットおおさき
《講演録有無》
有
《講演者略歴》
昭和57年3月 弘前大学大学院修了医学博士号取得
昭和57年4月~昭和58年3月 むつ総合病院精神神経科勤務
昭和58年4月~昭和63年3月 弘前大学医学部文部教官
昭和56年4月~平成13年3月 宮城県保健福祉部技術副参事兼宮城県子ども総合センター技術次長
平成14年4月~ 宮城県子ども総合センター所長
《講演者著書その他》
分担執筆 山崎晃資編者「子どもが怖い大人たちへ」
近藤真司編者「ひきこもりケースの家族援助」
編集 本間博彰、岩田泰子「児童虐待と思春期」
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
児童虐待の防止、早期発見に係わる講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 児童虐待の防止、早期発見に係わる講演会 |
時期 | 2006/11/14 |
主体名 | (宮城県)大崎市 |