人権ライブラリー

《実施(開催)日》
2006/10/21～2006/11/04(3回)
《主な内容》
男性の育児参加への意識を高める一助とするとともに、父親としてのコミュニケーションのあり方を再考するきっかけづくりとする。
子どもと作る～魔法の積み木･カプラで遊ぼう～(インストラクターの指導のもとに親子でカプラを使った作品作りを楽しむ)
《主催等》
新座市
《共催・後援・協賛等》
なし
《広報URL》
http://www.city.niiza.saitama.jp/
《登壇者肩書・氏名》
カプラ･インストラクター　志賀　嶺司
《登壇者略歴》
志賀嶺司(力プラインストラクター)前橋工科大学を経て、アトリエ･力プラヘ。力プラと出会って1年足らずだが、今年の夏には国立科学博物館で｢東京駅｣へのディスプレーを制作。インストラクターとして赤ちゃんから大人まで、遊びながらカプラの技を伝授。女性と子どもばかりの現場に戸惑いを感じる中、今回のお父さんたちとのワークを楽しみにしている。
※カプラ･フランス生れの素朴な木の造形ブロック。大人の手のひらにのるほどの細い白木の板で1･3･15の比率となっ●