《実施(開催)日》
2007/01/25
《主な内容》
市町児童家庭相談担当者(10市町)、母子保健担当保健師(10市町と2保健福祉事務所)、保育所、子育て支援センター、主任児童委員、里親、児童福祉施設職員等を対象に講演会を開催。児童虐待を未然に防止する方策や深刻な人権侵害をこうむった児童への援助について学んだ。
参加者数 170人
《主催等》
香川県(西部子ども相談センター)
《共催・後援・協賛等》
なし
《広報URL》
なし
《登壇者肩書・氏名》
小児科医、乳幼児学童精神科医、医学博士 澤田 敬(サワダ・ケイ)
《登壇者略歴》
1996年長崎大学医学部卒業。卒業後、長崎大学医学部付属病院・大学関連病院・国立子ども病院等で勤務。
1981年「未熟児貧血の研究」で長崎大学より学位を授与される。
1998年「あまえ療法」の確立で日本小児科学会会頭より優秀研究賞を授与される。
《登壇者著書その他》
・小児心身医学ガイドブック(分担執筆)北大路書房1993
・乳幼児精神保健(分担執筆)別冊「発達」24ミネルヴァ書房2001
・メンタルヘルスケア(分担執筆)中山書店2004
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業
乳幼児期のトラウマ治療としてのあまえ療法
情報の種類 | その他各種事業 |
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タイトル | 乳幼児期のトラウマ治療としてのあまえ療法 |
時期 | 2007/01/25 |
主体名 | 香川県 |