《目的》
毎年6月の「いじめ根絶月間」の取組の一環として、小中学校の取組を検証するとともに、いじめに関する講演、児童生徒の発表、関係者によるパネルディスカッション等を実施し、いじめ根絶に対する気運を高め、学校・家庭・地域が一体となった取組を推進する。
《主催、共催、後援等》
熊本県教育委員会主催
《対象》
(1)公立小中学校の校長又は教頭
(2)公立小中学校の生徒指導担当者
(3)市町村教育委員会担当者
(4)PTA
(5)児童生徒(子どもの発表、パネルディスカッション)若干名
(6)パネリスト 若干名
(7)各教育事務所生徒指導担当指導主事他
《事業の概要》
○いじめ根絶のための取組についての子どもの発表
○基調講演「いじめ根絶のための取組をどのように進めるか」
○パネルディスカッション(小中学生の討議及び小中学生と大人による討議)
「いじめ根絶に向けて、私たちは何をすべきか」～“心のつながりを広げて～
・いじめに対する思いといじめをなくすための提案
・子どもの思いを受け止め、大人にできること
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
基調講演 森田 洋司 大阪樟蔭女子大学学長
パネルディスカッション:コーディネータ熊本大学 古賀倫嗣教授
パネリスト NPOシティーエンジェルスくまもと 宮津美光理事長
パネリスト 熊本県PTA連合会 山野順子理事
パネリスト 阿蘇市立宮地小学校 工藤圭一郎校長
パネリスト 小学生5人、中学生5人
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業
いじめ根絶シンポジウム
| 情報の種類 | その他各種事業 |
|---|---|
| タイトル | いじめ根絶シンポジウム |
| 時期 | 2008/06/07 |
| 主体名 | 熊本県 |
