《事業の概要》
・児童が学校の花壇やプランターに互いに協力しながら花を植え(人権の花運動の看板も設置)、育てる。また、人権擁護委員の道徳の授業なども行いながら、人権について学ぶ。対象児童数800名。
《目的》
次代を担う子どもたちが、互いに協力しながら花を育て、その成果を地域の人たちに鑑賞してもらうこと等により児童・生徒の情操をより豊かにするとともに、これを通して子どもたちに、命の大切さや相手への思いやりといった人権尊重思想をはぐくみ、より豊かな人権感覚を身につけてもらうことを目的として実施。
《対象者》
羽後町内の小学生
《主催・共催》
湯沢人権擁護委員協議会、羽後町、秋田地方法務局湯沢支局
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他の啓発事業(町内の6小学校で実施。花を育てながら命の大切さや思いやりの心を育てる。)
地域人権啓発活動活性化事業(人権の花運動)
情報の種類 | その他の啓発事業(町内の6小学校で実施。花を育てながら命の大切さや思いやりの心を育てる。) |
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タイトル | 地域人権啓発活動活性化事業(人権の花運動) |
時期 | 2010/05/21~2010/09/30 |
主体名 | (秋田県)羽後町 |