《事業の概要》
④その他の啓発事業
全４回の連続講座であり、全体テーマは「児童表彰条例と子どもの自己肯定力」
第１回目、第２回目「思春期の自己肯定力と大人のかかわりについて」
第３回目「こどもとおとなの望ましい関係とは」
第４回目「児童表彰条例（こほめ条例）と自己肯定力について」
《目的》
生涯にわたる人権に関する多様な学習活動を通じ、すべての市民が様々な人権問題を正しく理解し、人権尊重の理念について理解を深める。特に、子どもの人権についての学習によって市民の人権意識を高める。
《対象者》
人権擁護委員、民生委員・児童委員・教育委員、PTA、一般市民
《主催・共催》
主催：下野市教育委員会事務局生涯学習課
《登壇者等》
第１回目、第２回目 自治医科大学名誉教授 高村 寿子 氏
第３回目 社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事長 坪井 節子 氏
第４回目 聖徳大学教授 清水 英男 氏
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他の啓発事業(連続講座)
市民人権講座
| 情報の種類 | その他の啓発事業(連続講座) |
|---|---|
| タイトル | 市民人権講座 |
| 時期 | 2010/10/15～2011/02/18 |
| 主体名 | (栃木県)下野市 |
