《制作主管部局》
市民協働部人権交流室
《作成部数》
B5
《ページ数》
23ページ
《配布時期》
2014年3月から
《配布方法》
人権啓発イベント、セミナー等で配布
《あらすじ・内容》
気持ちの表現方法が異なる2人が登場します。
互いの表現方法は違いますが、どちらもその子なりに気持ちの表現をしています。
「言葉」を伝えることだけでなく、笑う、泣くといった「表情」や「しぐさ」など、子どもから発せられる自由な表現に「気づき」、その気持ちを「受け入れ」、そしてその気持ちに「応える」、この3つの過程を改めて見つめ直してもらう絵本です。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
啓発用冊子等出版物
親と子で読むヒューマン絵本⑳「おかあさん あのね」
情報の種類 | 啓発用冊子等出版物 |
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タイトル | 親と子で読むヒューマン絵本⑳「おかあさん あのね」 |
時期 | 2014年2月 |
主体名 | (大阪府)松原市 |
関連URL | http://www.city.matsubara.osaka.jp/index.cfm/9 |