《事業の概要》
児童がプランターに互いに協力しながら花を植え(人権の花運動の看板も設置)、育てる。また、人権擁護委員の道徳の授業なども行いながら、人権について学ぶ。対象児童数641名。
《目的》
次代を担う子どもたちが、互いに協力しながら花を育て、その成果を地域の人たちに鑑賞してもらうこと等により児童の情操をより豊かにするとともに、これを通して子どもたちに、命の大切さや相手への思いやりといった人権尊重思想をはぐくみ、より豊かな人権感覚を身につけてもらうことを目的として実施。
《対象》
羽後町内の小学生
《主催・共催》
湯沢人権擁護委員協議会、羽後町、秋田地方法務局湯沢支局
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(町内の6小学校で実施。花を育てながら命の大切さや思いやりの心を育てる。)
地域人権啓発活動活性化事業(人権の花運動)
情報の種類 | その他各種事業(町内の6小学校で実施。花を育てながら命の大切さや思いやりの心を育てる。) |
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タイトル | 地域人権啓発活動活性化事業(人権の花運動) |
時期 | 2014/05/01~2015/02/24 |
主体名 | (秋田県)羽後町 |