《事業の概要》
①研修会
乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)予防教育の取組みに関する実施状況調査結果報告(15分)、SBS予防教育の実践報告(30分)、講義:乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)予防教育を実践する上で、もう一度押さえたいポイント(1時間45分)、質疑応答:実践を通じて生じた疑問や悩みの解消(30分)
《目的》
乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)の知識やスキルの復習と整理を行うことで、理解を促す。
SBS予防教育の課題を抽出と取組む意義の再確認を行い、地域で連携した予防教育の実施を促す。
《対象》
子ども虐待予防研修(演習コース)受講者、SBS予防教育実施者
《主催・共催》
神奈川県次世代育成課
《登壇者等》
子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク理事長・医師 山田不二子
下田産婦人科医院看護師、伊勢原市子育て支援課職員
《プロフィール》
1998 年:子ども虐待・ネグレクト防止ネットワーク(CMPN)を設立、2001 年:同、理事長に就任、2003 年:かながわ子ども虐待ネグレクト専門家協会(KaPSANC)を設立、2005 年:同、副理事長に就任、2006 年:社団法人日本小児科学会子どもの虐待問題プロジェクトチーム委員に就任ほか
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
意識調査
乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)予防教育スキルアップ研修
情報の種類 | 意識調査 |
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タイトル | 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)予防教育スキルアップ研修 |
時期 | 2016/02/15~2016/02/15 |
主体名 | 神奈川県 |