《事業の概要》
①医療関係者研修会1(5/28実施)対象:石巻日赤看護専門学校1~3年生,教職員 内容:講演1「気づきのワークショップ」講演2「人権の視点から見た看護の仕事」参加者数:130名
②幼稚園教職員等研修会(8/10実施)対象:登米市立幼稚園教職員,登米市保育所職員,登米市教育委員会職員等 内容:講演1「人間として生きるということ」講演2「子どもの権利とおとなの役割」参加者数:90名 ③人権セミナー(11/17実施)対象:小中高の保護者,教職員,青少年育成委員,民生委員他 参加人数:351人 内容:講演「子育てと子どもの人権について考える1」トークセッション「子育てと子どもの人権について考える2」 ④医療関係者研修会2(9/18実施予定)対象:宮城県白石高等学校看護科1~3年生約120名,教職員10名 内容:講演1「人権という考え方~その最も大切にしていること~」講演2「セルフエステーム」参加者数:90名 ⑤子ども・若者支援会議関係者研修会(1/16実施)対象:子ども・若者支援会議参加者 内容:講演「人権という考え方~その最も大切にしていること~」参加人数:16名
《目的》
日頃医療及び幼稚園・学校教育等に関わる関係者に対し,学習会を実施し,人権理解を推進する。
《対象》
医療関係者,及び幼稚園・学校教育関係者等
《主催・共催》
主催:宮城県教育委員会・宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会
《登壇者等》
①医療関係者研修会1:一般財団法人宮城県肢体不自由児協会 社会福祉士 末田耕司氏,弁護士 土井浩之氏
②幼稚園教職員等研修会:東北学院大学法学部 准教授 三條 秀夫氏,特定非営利活動法人 チャイルドラインみやぎ 代表理事 小林 純子氏
③人権セミナー:シンガー・ソングライター 八神 純子氏,弁護士 土井浩之氏,特定非営利活動法人 チャイルドラインみやぎ 代表理事 小林 純子氏
④医療関係者研修会2:東北学院大学法学部 准教授 三條 秀夫氏,一般財団法人宮城県肢体不自由児協会 事務局長兼常務理事 末田 耕司氏
⑤子ども・若者支援会議関係者研修会:東北学院大学法学部 准教授 三條 秀夫氏
《プロフィール》
○末田 耕司:1981年より障害がある方の社会的不利理解の一環として「キャップハンディ体験学習」を展開。
○三條 秀夫:東京大学客員研究員として法人類学を研究し、専門は“法人類学、法文化論”。1997(平成9)年より宮城県人権教育指導者養成事業企画推進委員長.
○小林 純子:2001年に子どもがかける電話「チャイルドラインみやぎ」を設立。東日本大震災後は,それまでのネットワークを生かし,「災害子ども支援ネットワークみやぎ」を結成.
○土井 浩之:法務局人権擁護委員,仙台地方裁判所調停委員,仙台市自殺対策連絡協議会委員,宮城県精神医療審査会委員,全国過労死弁護団会員,平成21年度仙台弁護士会副会長,宮城県いじめ調査検証委員会委員。
《著書》
○末田 耕司:1981年より障害がある方の社会的不利理解の一環として「キャップハンディ体験学習」を展開。
○三條 秀夫:東京大学客員研究員として法人類学を研究し、専門は“法人類学、法文化論”。1997(平成9)年より宮城県人権教育指導者養成事業企画推進委員長.
○小林 純子:2001年に子どもがかける電話「チャイルドラインみやぎ」を設立。東日本大震災後は,それまでのネットワークを生かし,「災害子ども支援ネットワークみやぎ」を結成.
○土井 浩之:法務局人権擁護委員,仙台地方裁判所調停委員,仙台市自殺対策連絡協議会委員,宮城県精神医療審査会委員,全国過労死弁護団会員,平成21年度仙台弁護士会副会長,宮城県いじめ調査検証委員会委員。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(人権教育指導者研修会×4回(医療関係者×2回+幼稚園教諭等×1回+子ども若者 支援関係者等×1回)+人権セミナー×1回)=計5回)
人権教育指導者養成事業人権教育研修会及び人権セミナー
情報の種類 | その他各種事業(人権教育指導者研修会×4回(医療関係者×2回+幼稚園教諭等×1回+子ども若者 支援関係者等×1回)+人権セミナー×1回)=計5回) |
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タイトル | 人権教育指導者養成事業人権教育研修会及び人権セミナー |
時期 | 2018/05/01~2019/01/01 |
主体名 | 宮城県 |
関連URL | http://www.pref.miyagi.jp/site/katei/jinnken-index.html |