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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

講演会

Wリボンプロジェクトinすいた2018
情報の種類 講演会
タイトル Wリボンプロジェクトinすいた2018
時期 2018/10/01~2018/11/30
主体名 (大阪府)吹田市
関連URL https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-shimin/danjoc/_70413/_70414/_94146.html
【 内容 】

《事業の概要》
①講演会:「人生はやり直せる、何度でも~STOP Violence、14歳のホステスからIT社長への軌跡~」、午前10時00分~12時00分 男女共同参画センター 46人
②児童虐待防止講座:「子供が健やかに力強く生きていくための関係づくり~アタッチメントの大切さを知ろう~」、午前10時~11時30分、メイシアター、32人
③男性の学び応援講座:「男の放課後、ストレスほぐし~花男ハーバリウムで目指せ男から男へSTOP Violence」、午後7時~9時、男女共同参画センター、21人
④写真展:「STAND 性暴力サバイバーたちの素顔~大藪順子写真展~」、午前9時00分~午後5時30分、5日間開催 男女共同参画センター(ロビーで展示)
⑤映画上映:「ビッグ・アイズ」、午前10時~正午、男女共同参画センター、25人
⑥オブジェ作成:「みんなでつくるダブルリボン」、Wリボンマークのオブジェにパープルとオレンジのリボンを結び、啓発を呼びかける。
⑦Wリボンキャンペーン in Panasonic Stadium Suita:ガンバ大阪主催試合開始前に特製クリアファイルの配布と特製缶バ
《目的》
「女性に対する暴力をなくす運動」期間と「児童虐待防止推進月間」である11月にあわせて、女性や子どもに対するあらゆる暴力の根絶をめざして、講演会や関連講座を集中的に実施する。
《対象》
市民
《主催・共催》
主催:吹田市
協力:ガンバ大阪(啓発キャンペーンのみ)
《登壇者等》
①久田真紀子(株式会社ヴェス代表取締役)
②谷向みつえ(関西福祉科学大学心理科学部教授、児童虐待防止協会)
③多賀太(一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン共同代表、関西大学文学部教授)、松川珠美(フラワーデザイナー)
④大藪順子(フォトジャーナリスト)※写真提供のみ
《プロフィール》
①1975年、北海道北見市生まれ。足立区立第十六中学校卒業。
28歳でソフトウェアのテスト専門会社「株式会社ヴェス」を設立。IT業界では珍しく主婦の再雇用にも力を注いでいる。2013年、岩手県滝沢市に「滝沢ソフトウェア検証センター」を開設。2017年、創立15年目にして、従業員150名、年商10億を超える会社へと成長させた。各種講演・テレビ出演も積極的に行なっている。
③専門は、教育社会学、家族社会学、男性学。1990年代半ばから、男性が抱える問題の解決や男性の生き方の問い直しに取り組む「メンズリブ」の市民活動に参加。2016年、女性に対する暴力防止の啓発に男性主体で取り組む「一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン」を設立し共同代表に就任。現在、国立女性教育会館運営委員、特定非営利法人デートDV防止全国ネットワーク理事などを務める。
④アメリカのシカゴ、コロンビア大学卒業後、アメリカ中西部の新聞社で専属写真家を務める。仕事の傍ら、性暴力被害者を取材撮影し「STAND:性暴力サバイバー」を発表。アメリカのテレビドキュメンタリーとなり、大きな反響を呼ぶと共に、米連邦政府の女
《著書》
①1975年、北海道北見市生まれ。足立区立第十六中学校卒業。
28歳でソフトウェアのテスト専門会社「株式会社ヴェス」を設立。IT業界では珍しく主婦の再雇用にも力を注いでいる。2013年、岩手県滝沢市に「滝沢ソフトウェア検証センター」を開設。2017年、創立15年目にして、従業員150名、年商10億を超える会社へと成長させた。各種講演・テレビ出演も積極的に行なっている。
③専門は、教育社会学、家族社会学、男性学。1990年代半ばから、男性が抱える問題の解決や男性の生き方の問い直しに取り組む「メンズリブ」の市民活動に参加。2016年、女性に対する暴力防止の啓発に男性主体で取り組む「一般社団法人ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン」を設立し共同代表に就任。現在、国立女性教育会館運営委員、特定非営利法人デートDV防止全国ネットワーク理事などを務める。
④アメリカのシカゴ、コロンビア大学卒業後、アメリカ中西部の新聞社で専属写真家を務める。仕事の傍ら、性暴力被害者を取材撮影し「STAND:性暴力サバイバー」を発表。アメリカのテレビドキュメンタリーとなり、大きな反響を呼ぶと共に、米連邦政府の女