メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

講演会

人権を尊重する市民の集い(中央区)
情報の種類 講演会
タイトル 人権を尊重する市民の集い(中央区)
時期 2018/12/01~2018/12/01
主体名 (福岡県)福岡市
【 内容 】

《事業の概要》
【講演テーマ】 新ちゃんのお笑い人権高座  ~笑顔でくらす、願いに生きる~

【講演時間】 90分

【講演会場】 中央市民センター

【入場者数】 295人
《目的》
12月4日から10日までを福岡市人権尊重週間と定めるとともに,福岡市人権尊重推進委員会(構成34機関・団体)を組織し,人権意識の高揚を図る幅広い市民運動を推進するため,各区市民センターにおいて「人権を尊重する市民の集い」を実施
《対象》
市民全般
《主催・共催》
主催 福岡市人権尊重推進委員会
《登壇者等》
落語家  露の新治
《プロフィール》
上方落語家。大阪市生野区生まれ。1974年狭山事件の高裁判決から部落差別の問題を知る。その後、奈良の夜間中学設立運動に関わり、夜間中学生に背中を押され落語家になる。人権啓発を「タテジワ」から「笑顔」にと願い「お笑い人権高座」を口演。「加差別」「自分差別」という造語も交え、「お客を眠らさない話」を目指している。
 2015年,第6回奈良人権文化選奨と第70回文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。
《著書》
上方落語家。大阪市生野区生まれ。1974年狭山事件の高裁判決から部落差別の問題を知る。その後、奈良の夜間中学設立運動に関わり、夜間中学生に背中を押され落語家になる。人権啓発を「タテジワ」から「笑顔」にと願い「お笑い人権高座」を口演。「加差別」「自分差別」という造語も交え、「お客を眠らさない話」を目指している。
 2015年,第6回奈良人権文化選奨と第70回文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。