《事業の概要》
パネル展示
参加者数:775人
(展示構成)
第1部 東日本大震災 被害の状況
第2部 筑紫女学園大学 被災地支援活動
第3部 被災地の声をきく
関連展示 福岡で暮らす避難者の方々
《目的》
東日本大震災から10年。被災地で継続的に支援活動を行ってきた筑紫女学園大学の取組や、被災者の声を通して、災害時の人権保障や被災地復興のあり方、課題について考える企画展示により、県民の人権意識の向上を図る
《対象》
県民
《主催・共催》
主催:福岡県・(公財)福岡県人権啓発情報センター
後援:福岡県教育委員会・福岡県人権啓発活動ネットワーク協議会
企画協力:筑紫女学園大学
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他の啓発事業(パネル展示)
第50回特別展「3.11被災地の声をきく―筑紫女学園大学 支援活動の10年―」
情報の種類 | その他の啓発事業(パネル展示) |
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タイトル | 第50回特別展「3.11被災地の声をきく―筑紫女学園大学 支援活動の10年―」 |
時期 | 2021/03/16~2021/03/31 |
主体名 | 福岡県 |