《事業の概要》
①講演会
講演テーマ:「現在もなお戦い続ける震災報道の裏側にある人権」
講演時間:90分
講演会場:吉野川市文化研修センター ホール
入場者数:85名
《目的》
人権啓発
《対象》
市民 他
《主催・共催》
吉野川市人権教育研究会・吉野川市人権課・吉野川市人権教育推進協議会
《登壇者等》
復興支援団体プラスネオ代表 中村 健司氏
在京テレビ局アナウンサー 笠井氏
《プロフィール》
中学3年の冬に阪神淡路大震災にて初めての支援活動を行う。その後、各地での炊き出し支援やイルカセラピー活動などに参加。東日本大震災では、2011年3月末に宮城県入りし、物資の配送・笑顔を届けるイベント活動・炊き出し・泥出し・瓦礫撤去など多くの支援活動をし、現在は、宮城県東松島市にて常駐ボランティア団体代表として、市役所をはじめ東松島復興協議会などと連携して活動を継続中。中村 健司氏
情報番組、ワイドショー、バラエティーなどで司会を中心に活躍中、東日本大震災では、震災直後から報道陣として被災地に入った。生身の人間として、何を思いどのような気持ちで取材を続けたのかを語る。メディアが報じるトーンと眼前の風景とのギャップを目の当たりにした経験から、常に真実を伝える報道人の在り方を追求しながら精力的に活動を続けている。
某TVアナウンサー 笠井氏
《著書》
中学3年の冬に阪神淡路大震災にて初めての支援活動を行う。その後、各地での炊き出し支援やイルカセラピー活動などに参加。東日本大震災では、2011年3月末に宮城県入りし、物資の配送・笑顔を届けるイベント活動・炊き出し・泥出し・瓦礫撤去など多くの支援活動をし、現在は、宮城県東松島市にて常駐ボランティア団体代表として、市役所をはじめ東松島復興協議会などと連携して活動を継続中。中村 健司氏
情報番組、ワイドショー、バラエティーなどで司会を中心に活躍中、東日本大震災では、震災直後から報道陣として被災地に入った。生身の人間として、何を思いどのような気持ちで取材を続けたのかを語る。メディアが報じるトーンと眼前の風景とのギャップを目の当たりにした経験から、常に真実を伝える報道人の在り方を追求しながら精力的に活動を続けている。
某TVアナウンサー 笠井氏
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
第15回吉野川市人権教育研究大会・講演会「災害と人権」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第15回吉野川市人権教育研究大会・講演会「災害と人権」 |
時期 | 2019/01/26~2019/01/26 |
主体名 | (徳島県)吉野川市 |