《事業の概要》
講演テーマ:家族のトリセツ~脳科学から見える男心と女心の違い~
講演時間:13:30から15:00
講演会場:鳥取市国府町コミュニティセンター「多目的ホール」
入場者数:定員200名(受講者170名)
《目的》
脳科学から見える男心と女心の違いを理解し合うことで、お互いを認識し合う
《対象》
市内及び近隣町在住又は通勤・通学している方
《主催・共催》
主催:鳥取市
共催:株式会社 エフエム山陰
《登壇者等》
株式会社 感性リサーチ 代表取締役
黒川 伊保子
《プロフィール》
1959年、長野県生まれ、栃木県育ち。1983年奈良女子大学理学部物理学科卒。
ヒトと人工知能の対話研究の立場から、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓いた、感性研究の第一人者。脳の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。
人工知能(AI)エンジニアを経て、2003年、株式会社感性リサーチを設立。ことばの数値化に成功し、数多くの商品名の感性分析に貢献している。
また、男女の脳の「とっさの使い方」の違い方を発見し、人類のコミュニケーション・ストレスの最大の原因を解明。その研究成果を元に多くの著書が生み出されている。中でも、『妻のトリセツ』をはじめとするトリセツシリーズは、累計発行部数がミリオンセラーに迫る勢い。
《著書》
「コミュニケーション・ストレス」(PHP新書) 2020年4月発売、男女脳の教科書・決定版!
「人間のトリセツ ~人工知能への手紙」(ちくま新書) 人工知能を〝心〟で知りたい方のために
「夫のトリセツ」「妻のトリセツ」(講談社+α新書) 「家庭の必需品」の呼び声高し
「ことばのトリセツ」「女の機嫌の直し方」(インターナショナル新書)ことばの本質とは何か
「共感障害 ~”話が通じない”の正体」(新潮社) 若者に急増する、新たなストレスの火種!
「定年夫婦のトリセツ」(SB新書) 定年が怖くなくなる
「ヒトは7年で脱皮する ~近未来を予測する脳科学」(朝日新書)脳の周期が流行を作っている
「成熟脳 ~脳の本番は56歳から始まる」(新潮文庫) 人生で最も頭がいいのは56歳から84歳まで
「英雄の書 ~すべての失敗は脳を成長させる」 (ポプラ新書) 人生という冒険に立ち向かう者へ
「母脳」(ポプラ社) AI時代に、妊娠に気づいた日から、子どもが巣立つその日までのすべて
「キレる女 懲りない男 ~男と女の脳科学」(ちくま新書)
「恋愛脳」「夫婦脳」「運がいいといわれる人の脳科学」「家族脳」(新潮文庫)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
男女共同参画啓発イベント開催事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 男女共同参画啓発イベント開催事業 |
時期 | 2021/03/20~2021/03/20 |
主体名 | (鳥取県)鳥取市 |
関連URL | https://www.city.tottori.lg.jp/www/contents1583979102745/index.html |