○対象生徒約118,400人に、学校を通じてアンケート回答用のURL及び二次元バーコードを記載した「調査のお願い」を配付し、各生徒は、自宅等でパソコン、スマートフォンなどから回答調査対象期間における学校生活の中で、自分自身がセクハラの被害を受けたり、他の生徒が被害を受けたことを知っている場合等に、答えられる範囲で任意に回答(第1回、第2回共通)。第2回のみ、学校を通じて、「回答用紙」も配付し、県教育委員会に郵送する方法による回答を実施。
○対象教職員15,900人については、調査用紙を配付し、自身及び他の教職員のセクハラについて該当のある場合は、記名の上、具体の内容を記載して校長又は校長が指定した者に提出(第2回のみ実施)。
《目的》
県立学校生徒のセクハラに対する理解を深めるとともに、県立学校におけるセクハラの実態を把握し、被害に対応する。教職員及び生徒の注意を喚起し、セクハラ防止意識の向上を図るとともに、セクハラ行為の防止を図る。
《対象》
県立高等学校、県立中等教育学校(後期課程)、県立特別支援学校(高等部)のすべての生徒及び教職員
《主催・共催》
神奈川県教育委員会
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他の啓発事業(アンケート)
令和4年度学校生活全般におけるセクシュアル・ハラスメントの実態把握に関する調査
情報の種類 | その他の啓発事業(アンケート) |
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タイトル | 令和4年度学校生活全般におけるセクシュアル・ハラスメントの実態把握に関する調査 |
時期 | 2022/04~2023/01 |
主体名 | 神奈川県 |