《実施(開催)日》
2007/01/26
《主な内容》
女性相談員、市町女性相談担当者、警察、裁判所等DV被害者支援に係る職務関係者及び民間団体等の支援者を対象に研修会を開催。
テーマ「虐待症候群としてのDV対応―大学病院の役割―」
参加者 約90名
《主催等》
香川県(子ども女性相談センター)
《共催・後援・協賛等》
なし
《広報URL》
なし
《登壇者肩書・氏名》
杏林大学医学部教授 佐藤 喜宣(サトウ・ヨシノブ)
《登壇者略歴》
昭和50年、日本大学医学部卒業、昭和54年日本大学大学院医学研究科を修了・医学博士を取得された後、イタリア政府留学生として、ローマ大学法医学研究所へ留学。
帰国後は、琉球大学、日本大学、東京都監察医務院・医長監察医などを経て、昭和62年より、杏林大学医学部・法医学教室・主任教授として勤務。
虐待被害者支援の院内ネットワークの日本モデルを実践するなど、被害者支援にも活躍。
《登壇者著書その他》
「臨床のための法医学」
「事例による死亡診断書・死体検案書記載の手引き」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業
DV専門研修
情報の種類 | その他各種事業 |
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タイトル | DV専門研修 |
時期 | 2007/01/26 |
主体名 | 香川県 |