《目的》
より多くの市民などへ男女平等・共同参画の認識を広めるため
《主催、共催、後援等》
主催:共に生きるフォーラムふじさわ2008実行委員会・藤沢市
《対象》
市民一般
《事業の概要》
講演テーマ:男女脳の違いを知って、人生の達人になろう
講演時間:2時間
会場:藤沢市役所 新館7階第7会議室
入場者数:159人
《外部に公開可能な資料の有無》
あり
《講師、出演者、登壇者等》
講師:黒川 伊保子(株式会社 感性リサーチ 代表取締役 感性アナリスト、随筆家授)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。
「市場の気分」を読み解く感性マーケティングの実践者であり、「男女脳の気分」を読み解く男女脳論の専門家、「ことばが脳にもたらす気分」を読み解く語感分析の専門家でもある。人工知能(AI)エンジニアを経て、2003年、世界初の語感分析法サブリミナル・インプレッション導出法を発表、独自の感性分析術が注目を浴び、感性研究の第一人者となり、アカデミックからエンタメまで、広く活躍中。
脳の研究から繰り出される男女脳の可笑しくも悲しいすれ違いを描いた随筆や恋愛論、脳機能から見た子育て指南本、語感の秘密を紐解く著作も人気を博し、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演、NHK教育テレビ「日本語なるほど塾」の講師として起用されるなど、TVやラジオ、雑誌にもたびたび登場。さらに、語感分析法を応用した、名前の恋力を占う携帯コンテンツ「恋音」や語感分析サイト「ヒットネーム・ファクトリー」http://www.hitname-factory.comも好評運営中です。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
「日本語はなぜ美しいのか」(集英社新書)
「感じることば」(筑摩書房)
「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」(新潮新書)
「恋愛脳~男心と女心はなぜこうもすれ違うのか」(新潮文庫)
「愛され脳になれる魔法のレッスン」「王子様に出会えるシンデレラ脳の育て方」(講談社)
「しあわせ脳に育てよう」(講談社)
「ことばに感じる女たち」(ワニ文庫)他多数
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
共に生きるフォーラムふじさわ2008
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 共に生きるフォーラムふじさわ2008 |
時期 | 2008/11 |
主体名 | (神奈川県)藤沢市 |
関連URL | http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/danjyo-k/page100051.shtml |