《事業の概要》
市岡裕子 トーク&ゴスペルコンサート
テーマ:ゴスペルソングに救われて ~苦しいときこそ夢と希望と音楽を~
時間:90分 会場:ひがし保育園 入場者数:170人
《目的》
新たな文化・ひととのふれあいを通じて、豊かな感性と人権意識を育み、同和問題をはじめとするあらゆる人権問題の解決と新たな人権文化の創造をめざす。
《対象》
市民
《主催・共催》
ふれあい人権文化のつどい実行委員会
(構成団体:貝塚市、貝塚市教育委員会、貝塚市人権協会、他)
《登壇者等》
貝塚市人権協会会長
市岡裕子(ゴスペルシンガー)
大久保和慧(ピアニスト)
《プロフィール》
市岡裕子:吉本新喜劇座長として人気のあった故・岡八朗の娘。母の自殺、弟の死、父のアルコール依存症などの苦悩を負う中、ニューヨークのハーレムでゴスペル音楽に出会い、慰められゴスペルシンガーの道に進む。絶望からの再起し、夢と希望のメッセージを伝えている。
《著書》
市岡裕子の共著:「泣いた分だけ笑わしたる」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
ふれあい人権文化のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ふれあい人権文化のつどい |
時期 | 2010/02/25 |
主体名 | (大阪府)貝塚市 |
関連URL | http://www.city.kaizuka.lg.jp |