人権ライブラリー

《事業の概要》
「男女平等参画のための東京都行動計画」（平成24年3月改定）の重点課題をテーマとした、民間団体が企画したワークショップ、シンポジウム等及び東京都が主催する講演会等（別添チラシ参照） 会場：東京ウィメンズプラザ全館、入場者数：約2,500名
《目的》
男女平等参画社会の実現に向けて、都民、民間団体が、さまざまな企画を通して交流を深める都民参加型の事業
《対象者》
一般都民
《主催・共催》
東京都　生活文化局　都民生活部　東京ウィメンズプラザ
《登壇者等》
東京ウィメンズプラザ主催パネルディスカッション「どうする？仕事と介護の両立～今からしておく“心づもり”」　コーディネーター：佐藤博樹（東京大学大学院情報学環教授）　パネリスト：町亞聖（フリーアナウンサー）、太田差惠子（ＮＰＯ法人パオッコ理事長）
《プロフィール》
佐藤博樹（内閣府・ワーク･ライフ･バランス推進官民トップ会議委員、厚生労働省・イクメン・プロジェクト推進メンバーなど）、町亞聖（元日本テレビにアナウンサー、現在はフリーアナウンサー、報道キャスター）、太田差惠子（介護・暮らしジャーナリスト）
《著書》
佐藤博樹（『人材活用進化論』（日本経済新聞出版社）、『職場のワーク・ライフ・バランス』（共著、日経文庫）､『結婚の壁：非婚・晩婚の構造』（共編著、勁草書房）等）、町亞聖（『十八歳からの十年介護』（武田ランダムハウスジャパン））、太田差惠子（『老親介護とお金』（アスキー新書）『故郷の親が老いたとき』（中央法規）等）