《制作主管部局》
企画部 国際協働課
《作成部数》
A4
《ページ数》
10ページ
《配布時期》
平成24年度に原案を作成。平成25年10月・11月に製本し、庁内関係部署をはじめ、町内幼稚園・保育園・小中学校・高等学校、警察署、消防署など関係公共施設に配付。
《あらすじ・内容》
町で発行する広報紙などを編集する際に、男女共同参画の視点から遵守すべきポイントをまとめた「広報物表現ガイドライン」を作成し、町職員に広く周知し、男女共同参画の視点に配慮した情報発信に努める。平成25年度には、「広報物表現ガイドライン」を製本・配付し、庁内関係部署をはじめ、関係公共施設などにも配布。情報発信の際の参考資料として活用してもらい、町ぐるみで男女共同参画の視点に配慮した情報発信を行えるよう意識の啓発を図る。
《備考》
大泉町では、協働のまちづくり(行政と住民、企業体、学校など異なる組織同士が力を合わせて活動し、協力してまちづくりを行うこと)を進めており、その取組みの一環として、県内大学 デザイン学科と協働で「広報物表現ガイドライン」を作成した。町は文字原稿、県内大学はイラスト、レイアウトを手がけ、お互いの強みを活かしながら、「広報物表現ガイドライン」を作成した。
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
啓発用冊子等出版物
男女共同参画の視点からの広報物表現ガイドライン
情報の種類 | 啓発用冊子等出版物 |
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タイトル | 男女共同参画の視点からの広報物表現ガイドライン |
時期 | 2013年10月 |
主体名 | (群馬県)大泉町 |