人権ライブラリー

《事業の概要》
①「困難を抱えた子どもへの理解と支援」、10：00～12：00、303会議室、38名
②「もう専業主婦にはなれない。　～変わりはじめた結婚のカタチ～」、10：00～12：00、303会議室、
28名
③「世界の事例から学ぼう！男女共同参画」、10：00～12：00、303会議室、17名
④「メディア×子ども×ジェンダー」、10：00～12：00、303会議室、22名
⑤「自分らしく生きる　～仕事と育児のバランス～」、10：00～12：00、303会議室、13名
《目的》
男女共同参画の視点でDV、メディアリテラシー、ワークライフバランス等を学ぶ。
《対象》
一般市民。住所、性別問わず。
《主催・共催》
主催：公益財団法人大野城まどかぴあ男女平等推進センター
《登壇者等》
①土井高徳（土井ホーム代表）②雁瀬暁子（ワークライフバランス研究所代表）③吉崎邦子（福岡女子大学名誉教授）④古野陽一（NPO法人子どもとメディア専務理事）⑤小津智一（NPO法人ファザーリング・ジャパン九州代表理事）
《プロフィール》
①医師や臨床心理士と連携して困難な子どもを支援する日本で唯一の「治療的里親」である。②福岡市一時預かり事業受託保育園「マミースマイル」創業者兼代表取締役。③専門はアメリカ文学、ジェンダー論。福岡県、福岡市、北九州市の男女共同参画審議会等の委員を歴任。④IT技術者、ゲーム製作者としての経験を活かして、携帯やインターネットが子どもに与える影響について広く啓発している。⑤ファザーリングジャパン九州の代表理事を務める。また、OZ　Companyの代表取締役として臨時託児サービスの企画なども行っている。
《著書》
①「神様からの贈り物　里親・土井ホームの子どもたち希望と回復の物語」、「思春期の子に、本当に手を焼いたときの処方箋３３」など