人権ライブラリー

《事業の概要》
「男女の問題と私の生きる道」
～性別による“だから”“なのに”をなくしてチャレンジできる社会へ～
講演時間：60分
会場：多治見市産業文化センター　大会議室
参加者：70名
《目的》
「第2次たじみ男女共同参画プラン後期計画」に基づき、男性も女性もすべての職員が、仕事にやりがいや充実感を感じながら、家庭や地域生活と両立できる「ワーク・ライフ・バランス」の視点に基づく自分づくり及び職場づくりを支援する。
《対象》
職員
《主催・共催》
多治見市
《登壇者等》
エール行政書士事務所　行政書士　鈴木亜紀子　氏
《プロフィール》
３歳から高校卒業までを多治見市で過ごす。
早稲田大学を卒業後、都市銀行に入行。結婚を機に退職。
結婚後は市役所の嘱託職員として働きだすも、妊娠・出産を機に退職。その後、専業主婦となる。
子育て中に、行政書士資格を取得。
離婚してからは、地元多治見市でエール行政書士事務所を開業。
行政書士として、子連れ離婚をする女性をサポートする傍ら、「女性活躍会議」、「男女共同参画推進審議会」の委員として地域の女性のあり方について学んでいる。

《著書》
３歳から高校卒業までを多治見市で過ごす。
早稲田大学を卒業後、都市銀行に入行。結婚を機に退職。
結婚後は市役所の嘱託職員として働きだすも、妊娠・出産を機に退職。その後、専業主婦となる。
子育て中に、行政書士資格を取得。
離婚してからは、地元多治見市でエール行政書士事務所を開業。
行政書士として、子連れ離婚をする女性をサポートする傍ら、「女性活躍会議」、「男女共同参画推進審議会」の委員として地域の女性のあり方について学んでいる。