人権ライブラリー

会場：兵庫県公館（Web配信実施）
参加者数：約1,400人（うちWeb配信視聴者　約1,100人）
内　容：
のじぎく文芸賞表彰式
講演「映画「破戒」と映画監督が出会った「人権」」
ユースディスカッション「すべての人の人権が尊重され、誰も取り残すことのない温かい社会づくり」
人権啓発パネル展示
《目的》
「人権週間」の意義を広く県民に周知し、人権意識の普及啓発を図ること。
《対象》
一般県民
《主催・共催》
兵庫県、兵庫県教育委員会、（公財）兵庫県人権啓発協会、兵庫県人権ネットワーク会議
《登壇者等》
講師･･･前田和男（映画監督）
ユースディスカッション･･･
コーディネーター：五百住満（兵庫県人権教育研究協議会会長、梅花女子大学客員教授）
パネリスト：さまざまな社会課題について学ぶ学生
《プロフィール》
1956年、北海道生まれ。脚本家・大津皓一氏に師事。脚本技術を学ぶ。その後、国際放映、東宝、大映、東映でテレビドラマの助監督を勤める。1981年、ＣＭで監督デビュー。映像博と呼ばれた1985年の「つくば科学博」では、４つのパビリオンの演出・プロデュースを担当し、特に日本政府館では、日本各地の土着の文化を掘り起こした大型映像に注目が集まった。
《著書》
1956年、北海道生まれ。脚本家・大津皓一氏に師事。脚本技術を学ぶ。その後、国際放映、東宝、大映、東映でテレビドラマの助監督を勤める。1981年、ＣＭで監督デビュー。映像博と呼ばれた1985年の「つくば科学博」では、４つのパビリオンの演出・プロデュースを担当し、特に日本政府館では、日本各地の土着の文化を掘り起こした大型映像に注目が集まった。