人権ライブラリー

《事業の概要》
①中高年のうつ(1時間30分、44人）①高齢者の生きがい(1時間30分、41人）①人権を考える市民の集い(2時間、443人）①長期化する引きこもりと家族の関係(1時間30分、24人）①もう一度HIV・AIDSについて考えてみませんか(1時間30分、30人）①虐待からみえてくるもの～外に向く暴力・内に向く暴力～(1時間30分、38人)①ぬくもりを感じて～ナイスガイ・中倉　茂樹～(1時間30分、23人）①なんで勉強せなあかんのん？の質問の答えを考えよう！(1時間30分、36人）
《目的》
市民一人ひとりが、かけがいのない存在として尊重され、誰もがその個性や能力を生かして共に
暮らすことのできる、人権文化が生活のあらゆる場面で豊かに息づくまちづくりをするため
《対象者》
松原市民
《主催・共催》
松原市・松原市人権啓発推進協議会・松原図書館・青少年会館・ふれあい人権文化センター・
松原市教育委員会
《登壇者等》
野田哲朗(大阪府立精神医療センター部長）石田易司（大学教授）杉良太郎(俳優）佐々木千鶴子・宮本佳子（保健師）金香百合（HEALホリスティック教育研究所）中倉茂樹（徳島県人権・同和教育講師団・講師）根木慎志・馬場亜里沙(根木：シドニーオリンピック車椅子バスケット日本代表）