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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他の啓発事業(一人芝居)

親と子の人権教室
情報の種類 その他の啓発事業(一人芝居)
タイトル 親と子の人権教室
時期 2010/10/06~2010/10/06
主体名 (大阪府)東大阪市
【 内容 】

《事業の概要》
一人芝居「身世打鈴(シンセタリョン)」 会場:市内中学校2校 入場者数:1,243人
《目的》
学校とタイアップし、生徒及び市民に対し、人権意識の高揚を図る。
《対象者》
市民
《主催・共催》
主催:東大阪市・東大阪市教育委員会・東大阪市人権啓発協議会・東大阪市人権擁護委員会

《登壇者等》
新屋英子さん
《プロフィール》
1945年、大阪市立扇町高等女学校卒業後、大阪の陸軍師団司令部に勤務する。戦後、演劇の道に進む。1957年の劇団関西芸術座創設メンバー。代表作は、在日朝鮮人のオモニを演じる一人芝居「身世打鈴(しんせたりょん)」。1973年の初演以来、公演回数は2000回以上を数える。『荷車の歌』で大阪府民劇場賞、『藤戸』で大阪府・大阪市文化祭賞を受賞。舞台のほか、山田洋次監督の『学校』などの映画にも数多く出演している。夫は劇作家・演出家鶉野昭彦。
《著書》
『演じつづけて」「女優新屋英子 私の履歴書」など