《事業の概要》
公演テーマ:アフリカ出身者の体験から学ぶ。
日時:12月15日(日)午後2時30分~4時30分
会場:和泉市立人権文化センター1階大会議室
参加者数:63人
内容:
○演奏(アフリカの太鼓、歌)
○解説(「ケニアの歴史、文化、現在」「在日外国人としての生活」)
○交流
○工芸品展示
○参考図書展示
《目的》
大阪在住のアフリカ・ケニア出身者の体験談やアフリカの太鼓演奏、歌などから国際化、多文化共生、多民族共生を学び、考える
《対象》
参加制限無し
《主催・共催》
主催:和泉市立人権文化センター
企画:運営:特定非営利活動法人ダッシュ
《登壇者等》
バンド名:OLETHABWEKOS(オレダブエコ)
George Owuor Nina(ジョージ・オワール・ニナ)
高津里加子(こうづ・りかこ)
《プロフィール》
バンド名:OLETHABWEKOS(オレダブエコ)
ジョージ・二ナ、リカコ・二ナの夫婦によるアフリカ音楽バンド
George Owuor Nina(ジョージ・オワール・ニナ)
アフリカ・ケニアで有名なミュージックバンド”バクルトゥケニア”のリーダーとして活躍している。ケニアを拠点にフランス、エチオピア、ルワンダ、日本、他、国連平和活動などで、演奏活動を行っていた。
高津里加子(こうづ・りかこ)
10代の頃からストリートダンスをはじめ、後に一人アメリカへダンスを勉強しにいく、帰国後日本のコンテストで賞をとり、現在も大阪を拠点に講師や振付を精力的におこなっている。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
アフリカ出身者の体験から学ぶ。
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | アフリカ出身者の体験から学ぶ。 |
時期 | 2019/12/01~2019/12/01 |
主体名 | (大阪府)和泉市 |