《実施(開催)日》
2006/07/19～2006/09/10
《主な内容》
｢戦争で失われた船と船員｣
戦争による悲惨な事実を風化させず、後世に語り継いで行くため、戦時中の船舶のおかれた状況を解説し、沈没した船及び船員の被害について展示する。
1 海運立国｢日本｣―1925(昭和元)年～1941(昭和16)年―
2 太平洋戦争へ突入―1941(昭和16)年12月8日～―
3 終戦と復興―1945(昭和20)年8月15日～1955(昭和30)年―主な展示品 戦没船模型、戦没船絵画、太平洋地図、死亡告知書など100点
《主催等》
(財)大阪国際平和センター(ピースおおさか)
《共催・後援・協賛等》
後援:大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会
協力:戦没船を記緑する会、ザ･コンパス(モデルシップ友の会)、戦没商船拿捕船研究会、淡路市立東浦図書館
《広報URL》
http://www.peace-osaka.or.jp/
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業
ピースおおさか 特別展
| 情報の種類 | その他各種事業 |
|---|---|
| タイトル | ピースおおさか 特別展 |
| 時期 | 2006/07/19～2006/09/10 |
| 主体名 | 大阪府 |
