《目的》
人が人として生きる権利としての人権に関する学習を広め、差別を見抜き、解消への意欲を高め、真の人間のあり方を学習する。
《主催、共催、後援等》
尼崎市教育委員会
《対象》
市民
《主な内容》
①尼崎市立公民館（全22館）で実施
②上映映画「夕映えの道、老いを生きる、千夏のおくりもの、身障犬ギブのおくりもの」の中から各館2本上映
③人権教育指導者又は人権問題啓発指導者による解説
④回数 44回、参加人数 1,885人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
市報、パンフレット、公民館ホームページ
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
解説者
①人権教育指導者（光明 繁一、近行 昌子、熊田 進、小餅谷 信行、里見 靖子、金 恩受、山本 巌、藤井 千年）
②人権問題啓発指導者（野村 恭三、長井 哲弘、濱田 格子、松本 公次郎）
《備考》
市内22公民館で前期(2007/06～2007/07)及び後期(2007/10～2007/11)に2回実施
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業
ハートフルシネマ
| 情報の種類 | その他各種事業 |
|---|---|
| タイトル | ハートフルシネマ |
| 時期 | 2007/06～2007/11 |
| 主体名 | (兵庫県)尼崎市 |
