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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業

「大田原市人権フェスタ」(平成20年度人権啓発活動地方委託事業)
情報の種類 その他各種事業
タイトル 「大田原市人権フェスタ」(平成20年度人権啓発活動地方委託事業)
時期 2009/02
主体名 (栃木県)大田原市
【 内容 】

《目的》
人権啓発思想の普及・高揚
《主催、共催、後援等》
大田原市・那須人権啓発活動地域ネットワーク協議会
《対象》
一般
《事業の概要》
・日時:平成21年2月1日(日)午前9時~12時30分
・会場:大田原市総合文化会館 ホール
・内容:①中学校人権作文発表(大田原人権擁護委員協議会入賞者)
講演会 講師:高津住男・真屋順子氏 演題:「ありのまま、そのままに生きる」
演奏会 出演者:ヴォーカルアンサンブル Aya Concerto
入場者数:250人
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
高津 住男(俳優・演出家)
真屋 順子(女優)
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
○高津住男氏(徳島県出身。昭和30年、劇団青俳に入る。昭和36年、映画『あれが港の灯だ』(東映)でデビュー。以後、『暗殺』『黒部の太陽』に出演。青俳退団後、劇団樹間舎を設立し、俳優及び演出家として活躍。)
○真屋順子氏(大分県出身。昭和33年、松竹音楽学校に入学し、松竹歌劇団へ。昭和36年、俳優座養成所に入所。昭和39年、劇団雲に所属。昭和50年、劇団円に参加。昭和52年、テレビ『欽ちゃんのどこまでやるの』の奥さん役で出演。昭和55年、夫(高津住男)と劇団樹間舎を結成。平成12年12月、音楽会司会中、脳溢血で倒れる。3ヶ月の入院後、懸命のリハビリにより、平成14年3月より復帰。)
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
『ありのまま』主婦の友社(高津住男・真屋順子共著)