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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業

人権のつどい
情報の種類 その他各種事業
タイトル 人権のつどい
時期 2008/12/07
主体名 (京都府)舞鶴市
関連URL http://www.city.maizuru.kyoto.jp
【 内容 】

《目的》
身の回りにある人権問題に気づき、自らの問題として考えるきっかけになることを、また、人権問題の解決に向けた実践活動に役立ててもらうことを目的とする。
《主催、共催、後援等》
主催:舞鶴市、まいづる人権啓発市民会議、京都地方法務局舞鶴支局、舞鶴人権擁護委員協議会
《対象》
市民一般
《事業の概要》
〔会場〕市民会館
〔入場者数〕550人
・中学生人権作文の発表
・まいづる児童合唱団の発表
・人権標語入賞作品の発表
・講演会 講師:真屋順子、高津住男 講演テーマ:ありのまま そのままで生きる
《外部に公開可能な資料の有無》
なし
《講師、出演者、登壇者等》
俳優 真屋順子、俳優・演出家 高津住男
《講師、出演者、登壇者等プロフィール》
〔真屋順子〕
1942年生まれ。
レヴューに憧れて松竹音楽学校に入学後、松竹歌劇団に入団。
77年から始まったテレビ「欽ちゃんのどこもでやるの」の妻役で人気者に。
また、テレビ「人形佐七捕物帳」で77年度京都市民映画祭テレビ映画部門女優賞を受賞。ドラマの共演がきっかけで俳優の高津住男と結婚、1児の母となる。80年、夫と劇団樹間舎(きかんしゃ)結成。
2000年、音楽会の司会中に脳出血で倒れ、3ヶ月の入院後、懸命のリハビリにより、2002年3月より詩・小説・戯曲の朗読、司会講演などに復帰。

〔高津住男〕
1936年生まれ。55年劇団青俳に入る。
61年映画「あれが港の灯だ」でデビュー。以降「黒部の太陽」、テレビ「赤い殺意」「なかよしケンちゃん」などに出演。79年青俳退団後、劇団樹間舎を設立、俳優及び演出家として活躍する。
《講師、出演者、登壇者等の主な著書等》
主な著書:「ありのまま」