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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他の啓発事業(講演、人権啓発寸劇、人権作文朗読 など)

人権フェスティバルin佐久穂
情報の種類 その他の啓発事業(講演、人権啓発寸劇、人権作文朗読 など)
タイトル 人権フェスティバルin佐久穂
時期 2011/02/06~2011/02/06
主体名 (長野県)佐久穂町
【 内容 】

《事業の概要》
①講演会 「出会いの人生から学んだこと」 講演時間:90分 会場:生涯学習館(茂来館)「メリアホール」入場者数:350人
②人権作文発表  町内中学生 2人
③寸劇        男女共同参画グループ「さわやか佐久穂町ネットワーク」                                             ④合唱発表     コーラスフィオレンテ、町部落解放同盟女性部    
《目的》
本集会を通じ、私たちの身の周りにある様々な差別や偏見を認識し、人権問題に対する理解を深め、人権尊重の精神を身につけ、この精神を仕事や日常生活の中で実践し、あらゆる差別を許さない地域世論の形成や、人権意識の高揚を図ることを目的とする。
《対象者》
一般住民
《主催・共催》
主催:佐久穂町、佐久穂町教育委員会、佐久穂町公民館、佐久穂町人権擁護委員、佐久地域人権啓発活動ネットワーク協議会
後援:佐久穂町立佐久東小学校・同校PTA、佐久穂町立佐久中央小学校・同校PTA ほか13団体
《登壇者等》
弁護士 菊地幸夫
《プロフィール》
中央大学法学部法律学科卒業。弁護士。社会福祉法人練馬区社会福祉事業団評議員及び理事。元最高裁判所附属司法研修所刑事弁護教官。弁護士として、民事・刑事・学校・教育問題などを広く手がけている。趣味はスポーツで、日本各地で開催されているトライアスロンに出場したり、地元の小学校女子バレーボールチームとPTAチームの監督を務めている。弁護士業務の傍ら、水泳やジョギング等で体力づくりに勤しんでいる。また、2007年7月から日本テレビの「行列のできる法律相談所」に準レギュラーとして出演
《著書》
「こんなときどうする」―夫婦と親子の法律相談―(共著、三協法規出版)
 「こんなときどうする」―夫婦と親子の法律相談2―(共著、三協法規出版)
 「こんなときどうする」―土地と建物の法律相談―(共著、三協法規出版)
 「医療過誤と訴訟」―その実態と対策Q&A―(共著、三協法規出版)
 「学校事故と訴訟Q&A」(共著、三協法規出版)
 「守られる権利 守るべき法律」(共著、三協法規出版)