《事業の概要》
行き先→長野県上田市の戦没画学生慰霊美術館「無言館」、長野市の「松代大本営」
「無言館」は、第2次世界大戦で戦没した美術学校で学んだ学生や独学の画学生の遺作・遺品を集めた美術館。「松代大本営」は第2次世界大戦末期、現・長野市松代町の三つの山（象山・舞鶴山・皆神山）を中心に、善光寺平一帯に分散して作られた地下壕などの地下軍事施設群。心に訴える作品や多くの犠牲のもと作られた地下壕を実際に見て、平和の大切さを肌で感じる機会となると同時に、市民相互の交流と人権問題の意識向上を目的としている。
３３人参加
《目的》
人権問題に対する意識向上
《対象者》
市民一般
《主催・共催》
ヒューネットだいとう
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他の啓発事業(バスツアー)
ヒューネットだいとうバスツアー
| 情報の種類 | その他の啓発事業(バスツアー) |
|---|---|
| タイトル | ヒューネットだいとうバスツアー |
| 時期 | 2010/09 |
| 主体名 | (大阪府)大東市 |
