《事業の概要》
仮設住宅全戸を訪問し、リーフレットや啓発用品を用いて啓発活動を行った。
《目的》
被災し仮設住宅に居住する住民は、環境の変化や疲労の蓄積に由来する大きなストレスにより様々な問題やトラブルを抱えていると考えられる。このことから、仮設住宅に居住する住民を対象に、人権擁護委員制度の周知を図り、啓発活動を行うもの。
《対象者》
仮設住宅8カ所 約1,030世帯
《主催・共催》
主催:仙台法務局人権擁護部、宮城県人権擁護委員連合会
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業
仮設住宅訪問相談活動
情報の種類 | その他各種事業 |
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タイトル | 仮設住宅訪問相談活動 |
時期 | 2012/7/20~2012/8/3 |
主体名 | (宮城県)山元町 |