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人権に関するデータベース

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人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業(区の平和の旅に参加した中学生の報告とそれを受けての世代を超えた対話)

青少年参画事業「平和を考えることをやめないために」
情報の種類 その他各種事業(区の平和の旅に参加した中学生の報告とそれを受けての世代を超えた対話)
タイトル 青少年参画事業「平和を考えることをやめないために」
時期 2014/12/06
主体名 (東京都)板橋区
【 内容 】

《事業の概要》
進行を6人が担当し、「平和の旅」の報告を中学生6人が行った後、それ以外の22人の参加者を含めた、男性17人、女性17人、計34人を3グループに分け、テーマについてのグループ討議を行い、話しあった結果を全体に発表して共有し、平和のために自分たちができることを追求した。
会場は、成増社会教育会館で一番広いレクリエーションホールで、13時30分~16時の2時間30分(途中休憩を5分ずつとった)実施した。
《目的》
人権の基盤である平和のために自分たちができることについて、青少年とおとなが世代を超えて話しあうことで、人権を尊重する地域社会の形成を目指す。
《対象》
区内在住・在勤・在学の中学生以上の方
《主催・共催》
企画運営協力:お父さん出番ですよ
《登壇者等》
全体進行及びグループ討議の進行:お父さん出番ですよ5人、習志野市「平和の旅」の参加を経験した大学生1人
報告者:2014年度板橋区「中学生平和の旅(広島・長崎)」参加中学生6人