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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業(講演のほか、人権に係る各団体の活動紹介を行う等のイベント)

木津川市人権文化のつどい・キラリさわやかフェスタ
情報の種類 その他各種事業(講演のほか、人権に係る各団体の活動紹介を行う等のイベント)
タイトル 木津川市人権文化のつどい・キラリさわやかフェスタ
時期 2014/11/30
主体名 (京都府)木津川市
【 内容 】

《事業の概要》
講演会のほか、木津川市人権啓発ポスターコンクール授賞式、各種団体の催しや展示・教室など手作り感にあふれるイベント。会場は、加茂文化センター、参加人数は870名を数えた。
《目的》
人権問題に対する理解を深め、一人ひとりの解決に向かう姿勢をつくること、また、地域団体等と行政が人権尊重の視点に立った男女共同参画社会推進事業に共に参画することにより、住民意識の向上を図るとともに、参画者同士のネットワークづくりを行うことを目的とする。
《対象》
住民
《主催・共催》
人権推進課(加茂人権センター・女性センター)
木津川市人権啓発協議会
キラリさわやかフェスタ実行委員会
【共催】 山城人権ネットワーク推進協議会
《登壇者等》
講演会;教育評論家 尾木 直樹
《プロフィール》
滋賀県出身。早稲田大学教育学部卒業後、私立海城高校の教員、練馬区立石神井中学校教員等を歴任。教師生活22年間を経て平成6年に教員を退職。同年、臨床教育研究所「虹」を設立。東京大学教育学部非常勤講師、法政大学キャリアデザイン学部教授を経て、平成24年4月からは法政大学教職課程センター長・教授。
元日本教師教育学会常任理事、日本精神保健社会学会理事。思春期心理やいじめ問題を中心に、200冊以上の教育関連著作を執筆。生徒へ発行した学級通信類は4000号を超える。教育関連の執筆・講演・インタビュー取材多数。


《著書》
『尾木ママの「叱らない」子育て論』『学校を元気にする50のルール』『心罰 子どもの心を傷つける行為』『教師格差 ダメ教師はなぜ増えるのか』『尾木ママの黙ってられない!』