《事業の概要》
地域の歴史や課題などについて、体験談の聴講やフィールドワークを実施
《目的》
21世紀は人権の世紀とも言われ、人々がお互いの人権を尊重し、互いに助け合って暮らしていくことが期待されています。そのためには、これまでの知識から具体の行動として取組を進めていくことが必要となります。特に県職員は公務員として、また、地域におけるリーダー的な役割を果たすため、これまで以上に様々な人権問題について正しく理解し認識を深めるとともに、人権尊重の精神を培い、率先垂範していくことが求められています。このため、職員に必要な実践力と感性を養うため、当研修を実施します。
《対象》
総務部各課等の県職員
《主催・共催》
滋賀県
《登壇者等》
栗東市立ひだまりの家 所長 柴原康孝氏、同 同和教育指導員 井之口清治氏
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(体験談の聴講やフィールドワークを実施)
平成27年度総務部門研修（人権問題研修）
| 情報の種類 | その他各種事業(体験談の聴講やフィールドワークを実施) |
|---|---|
| タイトル | 平成27年度総務部門研修（人権問題研修） |
| 時期 | 2015/11/26～2015/11/26 |
| 主体名 | 滋賀県 |
