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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業(人権フェスティバル)

人権啓発フェスティバル
情報の種類 その他各種事業(人権フェスティバル)
タイトル 人権啓発フェスティバル
時期 2018/02/16~2018/02/16
主体名 (富山県)富山市
関連URL http://www.city.toyama.toyama.jp/
【 内容 】

《事業の概要》
"講演テーマ:「あきらめない心」
講演会場:富山国際会議場
入場者数:約200人
その他:人権啓発DVDの上映、世界人権宣言パネル展示"

《目的》
著名人による講演会や人権啓発に関するDVDの上映、人権啓発についてのパネル展示や啓発雑誌の配布を通して人権思想の普及・啓発を図るもの。

《対象》
一般市民
《主催・共催》
富山市(市民生活相談課)、富山人権啓発活動地域ネットワーク協議会

《登壇者等》
伊藤 真波(日本初義手看護師、北京・ロンドンパラリンピック競泳日本代表)

《プロフィール》
" 高校生の頃、「看護師」の道を選び、「衛生看護科」に進学。看護学生として夢に向かっていた20歳のとき、中型バイクで交通事故に遭い右腕を切断。その後、「看護師になるための義手」を作りに、単身、静岡から神戸の病院へ。同年、復学する。2007年、専門学校卒業、看護師国家試験に合格し、神戸百年記念病院の看護師として勤務を始める。
 リハビリの一環として始めた水泳だが、障害者水泳を本格的に始める。パラリンピックへの出場を経て、2015年神戸百年記念病院を退職。結婚し、現在、一児の母。"

《著書》
" 高校生の頃、「看護師」の道を選び、「衛生看護科」に進学。看護学生として夢に向かっていた20歳のとき、中型バイクで交通事故に遭い右腕を切断。その後、「看護師になるための義手」を作りに、単身、静岡から神戸の病院へ。同年、復学する。2007年、専門学校卒業、看護師国家試験に合格し、神戸百年記念病院の看護師として勤務を始める。
 リハビリの一環として始めた水泳だが、障害者水泳を本格的に始める。パラリンピックへの出場を経て、2015年神戸百年記念病院を退職。結婚し、現在、一児の母。"