メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業(パネル展示)

小中学生人権啓発標語作品展
情報の種類 その他各種事業(パネル展示)
タイトル 小中学生人権啓発標語作品展
時期 2018/12/22~2019/01/10
主体名 (東京都)目黒区
【 内容 】

《事業の概要》
【事業の内容】 区内の小・中学校における人権教育の取組の一環として、児童・生徒が人権啓発標語を作成し、発表する。
【実績(応募作品数)】 9,136点
《目的》
目黒区基本構想の基本理念「人権と平和の尊重」の実現を目指して、目黒区の小・中学生が、人権意識を啓発・推進する標語を作成し、発表する機会を設けることで、人権意識の高揚・啓発に役立てること。
《対象》
区内の小・中学校に在籍する児童・生徒
《主催・共催》
主催:目黒区
《登壇者等》
①高橋勇市 氏
②早瀨 憲太郎 氏、久美 氏
《プロフィール》
①アテネパラリンピック金メダリスト
②早瀨 憲太郎氏:ろう者。1996年にろう児のための国語専門学習塾「早瀬道場」を設立、横浜市内で手話による日本語、国語教育をおこなっている。早瀨 久美氏:ろう者。法改正がおこなわれ、ろう者として日本ではじめて薬剤師免許を取得。アンチドーピングの専門家「スポーツファーマシスト」としてパラリンピック医学委員会、デフリンピック医学委員会の委員を務める。自身もデフリンピックの自転車競技の日本代表。
《著書》
①アテネパラリンピック金メダリスト
②早瀨 憲太郎氏:ろう者。1996年にろう児のための国語専門学習塾「早瀬道場」を設立、横浜市内で手話による日本語、国語教育をおこなっている。早瀨 久美氏:ろう者。法改正がおこなわれ、ろう者として日本ではじめて薬剤師免許を取得。アンチドーピングの専門家「スポーツファーマシスト」としてパラリンピック医学委員会、デフリンピック医学委員会の委員を務める。自身もデフリンピックの自転車競技の日本代表。