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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業(フェスティバル)

福崎町人権・青少年健全育成フェスティバル
情報の種類 その他各種事業(フェスティバル)
タイトル 福崎町人権・青少年健全育成フェスティバル
時期 2018/12/01~2018/12/01
主体名 (兵庫県)福崎町
【 内容 】

《事業の概要》
(小中学校の主張・体験発表)【発表時間】30分
(講演会)【講演テーマ】「一緒に生きて行きましょう ~生きるということ~」
【講演時間】90分 【講演会場】福崎町エルデホール 【入場者数】400人
(人権標語・ポスター・人権意識高揚活動の展示)【内容】小中学生が作成した人権標語・ポスターを展示、各学校で取り組んだ人権意識高揚活動の様子を展示
《目的》
人権啓発・人権意識の高揚
《対象》
一般町民
《主催・共催》
福崎町・福崎町教育委員会・福崎町民主化推進協議会
《登壇者等》
作家・僧侶 家田 荘子 さん
《プロフィール》
光の当たっていない世界や女性など、「常に弱者の視点から真実を描き伝える作品」に定評がある作家。
一貫して現場・現実主義を貫き、必ず現場に足を運び、当事者に会って真実を掴むという取材を続けている。講演では、自身で取材した真実に基づき、常に弱者の立場に立って、発言をし続けている。
著作本のうち、『極道の妻たち』.、『私を抱いてそしてキスして』など、30作品以上が映像化。
1999年11月高野山真言宗最福寺にて得度をし、2007年11月高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け僧侶に。住職の資格を持つ。
《著書》
光の当たっていない世界や女性など、「常に弱者の視点から真実を描き伝える作品」に定評がある作家。
一貫して現場・現実主義を貫き、必ず現場に足を運び、当事者に会って真実を掴むという取材を続けている。講演では、自身で取材した真実に基づき、常に弱者の立場に立って、発言をし続けている。
著作本のうち、『極道の妻たち』.、『私を抱いてそしてキスして』など、30作品以上が映像化。
1999年11月高野山真言宗最福寺にて得度をし、2007年11月高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け僧侶に。住職の資格を持つ。