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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

人権課題 テーマ別

テーマ別 人権課題

その他各種事業(絵本の朗読、絵本の原案者による講演)

人権フェスティバル
情報の種類 その他各種事業(絵本の朗読、絵本の原案者による講演)
タイトル 人権フェスティバル
時期 2018/12/01~2018/12/01
主体名 (福岡県)大牟田市
【 内容 】

《事業の概要》
第一部
 絵本の朗読
第二部
 講演会
  講演テーマ・・・ 『「いのちと仕事」』~いのちをいただく~
  講演時間・・・・90分
  講演会場・・・・大牟田文化会館小ホール
  入場者数・・・・260人

《目的》
市民一人ひとりが人権問題について正しい理解と認識を深め、人権フェスティバル意識の高揚を図る
《対象》
市民、加盟団体、学校等
《主催・共催》
主催:大牟田市人権・同和問題啓発推進協議会
共催:大牟田市、大牟田市教育委員会、大牟田市人権・同和教育研究協議会
《登壇者等》
坂本義喜さん
《プロフィール》
1957年、熊本県生まれ。15歳で親の仕事だった食肉解体業を手伝いはじめたが、1週間で辞めてしまい、大阪の食肉小売店で板前の修業をし、その後、熊本に戻り就職。現在の妻と出会い結婚。子どもが小学校に入学するときに、食肉解体業につく。一頭の牛との出会いで、自身の職業観や生命観が大きく変わったことをきっかけに、命や食の大切さを伝える「はなし人」として講演活動を続けている。絵本「いのちをいただく ~みいちゃんがお肉になる日~」の原案者。
《著書》
1957年、熊本県生まれ。15歳で親の仕事だった食肉解体業を手伝いはじめたが、1週間で辞めてしまい、大阪の食肉小売店で板前の修業をし、その後、熊本に戻り就職。現在の妻と出会い結婚。子どもが小学校に入学するときに、食肉解体業につく。一頭の牛との出会いで、自身の職業観や生命観が大きく変わったことをきっかけに、命や食の大切さを伝える「はなし人」として講演活動を続けている。絵本「いのちをいただく ~みいちゃんがお肉になる日~」の原案者。