《事業の概要》
講演テーマ <差別の現実と法整備の意義>
「人権が尊重される社会の実現をめざして」
~田川市部落差別解消推進条例が意味するもの~
講演時間 18時~20時
講演会場 田川市民会館
入場者数 47人
《目的》
研修参加者の人権意識・人権認識・人権感覚の高揚を図ると共に、安心して生き生きと暮らせる「人権のまちたがわ」の実現をめざすため。
《対象》
市職員、教職員及び一般市民の若年層
《主催・共催》
田川市
《登壇者等》
講師 鍋山 公一 氏
肩書 公益社団法人福岡県人権研究所啓発部会長
《プロフィール》
1990(平成2)年4月、田川市役所入庁。
1993(平成5)年4月~2003(平成15)年3月まで10年間、田川市教育委員会生涯学習課で人権・同和教育や啓発を担当する。
その後も、「差別の現実から深く学ぶ」を原点に、識字学級、解放学級、自主夜間中学校、障害当事者の自主活動の支援をはじめ、さまざまな人権教育・啓発の取り組みに関わり続けている。
2017(平成29)年4月より、田川市教育委員会文化生涯学習課で勤務、また2018(平成30)年2月より、公益社団法人福岡県人権研究所啓発部会長として活動。
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
その他各種事業(研修会)
田川市人権・同和問題課題別研修会
情報の種類 | その他各種事業(研修会) |
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タイトル | 田川市人権・同和問題課題別研修会 |
時期 | 2020/01/01~2020/01/01 |
主体名 | (福岡県)田川市 |