《事業の概要》
演題：「知ることの大切さ－ハンセン病という差別からの脱却－」 講演会場：鬼北町立広見中学校体育館 入場者数：約340人
《目的》
自殺・虐待・ネット犯罪など様々な問題が渦巻く社会の中で、子どもたちに「いのち」や「夢を持つこと」の大切さを理解してもらうことを目的とする。
《対象》
町内中学生 PTA会員 町民
《主催・共催》
鬼北町 鬼北町人権教育協議会 鬼北町教育委員会
《登壇者等》
獨協医科大学 准教授 木村真三 氏
《プロフィール》
1967年生まれ。科学者。専門は放射線衛生学。チェルノブイリ原発事故、東海村臨界事故による放射能汚染と人体への影響を中心に研究している。福島第一原発事故直後から現地調査を実施。その模様は、NHK「ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図」で放送され、反響を呼んだ。
《著書》
講談社：『「放射能汚染地図」の今』
人権に関するデータベース
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
子どもたちのための人権集会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 子どもたちのための人権集会 |
| 時期 | 2019/11/05～2019/11/05 |
| 主体名 | (愛媛県)鬼北町 |
