《事業の概要》
「市政に関する意識調査」は、継続調査テーマ「福岡市の住みやすさ」のほか、特定のテーマについて市民の意見や評価を科学的・統計的に分析し、市政推進上の基礎資料とするため、昭和51年度から毎年実施しているものであり、令和2年度の特定テーマとして「障害を理由とする差別の解消」について調査を実施したもの
《目的》
平成31年1月1日に施行した「福岡市障がい者差別解消条例」や条例の考え方の認知度などを把握し、今後の障がいを理由とする差別の解消に向けた取組みの参考とするもの。
《対象》
福岡市内に居住する満18歳以上の男女
《主催・共催》
福岡市(協力 NPO法人Rainbow Soup)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
意識・実態調査
令和2年度市政に関する意識調査(障がいを理由とする差別の解消)
情報の種類 | 意識・実態調査 |
---|---|
タイトル | 令和2年度市政に関する意識調査(障がいを理由とする差別の解消) |
時期 | 2020/07/21~2020/08/04 |
主体名 | (福岡県)福岡市 |
関連URL | https://www.city.fukuoka.lg.jp/shicho/kocho/opinion/002.html#R2 |