人権ライブラリー

《事業の概要》
「たいへん障害の重い人たちがすすめてきた共生のまちづくり」をテーマとして、講演時間90分で淡路市役所にて開催。
参加者34名。
《目的》
障がい者視点に立って行動できる社会とは、共生まちづくりを解説。
《対象》
市役所職員・市民
《主催・共催》
淡路市人権教育研究協議会
《登壇者等》
社会福祉法人　西宮市社会福祉協議会副理事長　清水　明彦 様
《プロフィール》
1974年に西宮市内の重度障害者の集まり「未就学在宅者のつどい」の発足に関わり、1981年には重度障害者の地域生活拠点「青葉園」の設立に尽力されました。また、1991年からの10年間は青葉園園長を務め、その後は西宮市地域自立支援協議会副会長、西宮市社会福祉協議会事務局長・副理事長を歴任されています。常に、障がいのある人の地域生活支援に先駆的に取り組んできており、生活拠点を施設から地域に広げる活動に際して「本人中心の計画（個別支援計画）」を開発するなど、支援や権利擁護支援、共生のまちづくりに積極的に取り組んでいます。
《著書》
1974年に西宮市内の重度障害者の集まり「未就学在宅者のつどい」の発足に関わり、1981年には重度障害者の地域生活拠点「青葉園」の設立に尽力されました。また、1991年からの10年間は青葉園園長を務め、その後は西宮市地域自立支援協議会副会長、西宮市社会福祉協議会事務局長・副理事長を歴任されています。常に、障がいのある人の地域生活支援に先駆的に取り組んできており、生活拠点を施設から地域に広げる活動に際して「本人中心の計画（個別支援計画）」を開発するなど、支援や権利擁護支援、共生のまちづくりに積極的に取り組んでいます。