人権ライブラリー

・佛教大学准教授から「障がい者をとりまく社会参加班状況について」をテーマに講演の後、佛教大学准教授のコーディネートによる合理的配慮について、実際に相談員が受けた相談事例の検証、障がい者の多様で柔軟な働き方についての事業者・当事者によるトークセッションによる意見交換を実施した。

《目的》
障がいの有無にかかわらず誰もが暮らしやすい社会づくり
《対象》
福祉関係者、事業者、障がい者、県民、教育・行政関係者
《主催・共催》
三重県子ども・福祉部と三重県雇用経済部との共同開催
《登壇者等》
佛教大学　社会福祉学部　准教授　長友　薫輝
社会福祉法人寿泉会しおりの里　入居事業課長、職員（当事者）
社会福祉法人聖マッテヤ会　ふらっと・つぅ　管理者兼サービス管理責任者
株式会社ミルボンゆめが丘工場　生産本部製造部マネージャー、職員（当事者）
社会福祉法人維雅幸育会　就労継続支援Ｂ型事業所「びいはいぶ」所長
三重県障がい福祉課　障がい者差別解消専門相談員　中山　加代
《プロフィール》
佛教大学　社会福祉学部　准教授　長友　薫輝

（略歴）龍谷大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程　単位取得満期退学
　　　　津市立三重短期大学講師、助教授、准教授、教授
《著書》
佛教大学　社会福祉学部　准教授　長友　薫輝

（略歴）龍谷大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士後期課程　単位取得満期退学
　　　　津市立三重短期大学講師、助教授、准教授、教授