《実施(開催)日》
2006/10/26
《目的》
障害者への理解
《講演者肩書・氏名》
真屋 順子・高津 住男
《講演テーマ》
「ありのまま、そのままに生きる」
《主催等》
主催:加東市 加東市社会福祉協議会
《広報URL》
http://www.City.kato.lg.jp/
《講演時間》
90分
《対象者》
市民一般
《入場者数》
495人
《会場名》
東条文化会館
《講演録有無》
有
《講演者略歴》
真屋順子(俳優)
1977年から始まったテレビ「欽ちゃんのどこまでやるの」の妻役で人気者に。また、テレビ「人形左七捕物帳」で1977年度京都市民映画祭テレビ映画部門女優賞を受賞。ドラマの共演がきっかけで俳優の高津住男と結婚。2000年、音楽会の司会中に脳出血で倒れ、3ケ月の入院後、懸命のリハビリにより、2002年3月より詩・小説・戯曲の朗読、司会、講演などに復帰。
高津住男(俳優…演出家)
1955年劇団青俳に入る。1961年映画「あれが港の灯だ」でデビュー。
以後「黒部の太陽」などに出演。
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人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
人権と福祉のまちづくりフェスティバル
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権と福祉のまちづくりフェスティバル |
時期 | 2006/10/26 |
主体名 | (兵庫県)加東市 |