《事業の概要》
講演テーマ:水俣病と水俣病の教訓を伝える
講演時間:1時間程度
講演会場:小学校または中学校
参加者数:数十人~数百人(学校の規模に応じて異なる)
《目的》
胎児性・小児性水俣病患者等(以下「胎児性患者等」)の方が小学校または中学校を訪問し、児童生徒との交流を通して水俣病を伝えることにより、児童生徒が水俣病についての理解を深めることを目的とする。
《対象》
小学校の児童または中学校の生徒
《主催・共催》
主催:熊本県 ※社会福祉法人「さかえの杜」に業務委託
《登壇者等》
・加藤タケ子(ほっとはうす施設長)
・胎児性・小児性水俣病患者の方
《プロフィール》
《著書》
《備考》
熊本市教育委員会及び県内の各教育事務所管内毎に2回ずつ、計22回開催。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
水俣病と水俣病に教訓を伝える学校訪問事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 水俣病と水俣病に教訓を伝える学校訪問事業 |
時期 | 2011/06/08 |
主体名 | (熊本県)熊本県 |