人権ライブラリー

《事業の概要》
【展示・体験コーナー】障がい者施設・団体の生活体験発表、福祉施設・特別支援学級の作品展示、体験コーナー（車いす、点字、さをり織り、障がい体験、障がい者スポーツ等）、障がい者相談、ほっこりんぐ（ほっとはぁと製品販売）コーナーなど。
【その他】障がいに関する啓発紙である「ひろば新聞」を年4回発刊し、市内公共施設配架に加え、自治会の回覧板により市民に周知した。
《目的》
障がいがある人もない人もお互いの交流を通して、障がいに対する理解や互いの個性・人権を尊重する心を育み、人権意識の高揚を図ることを目的とする。
《対象》
市内在住の障がい者、一般市民
《主催・共催》
【主催】長岡京市、長岡京市教育委員会、障がい者児の人権を考える市民のひろば実行委員会
【後援】京都新聞、乙訓人権擁護委員協議会、長岡京市社会福祉協議会
【後援・助成】京都新聞社会福祉事業団
《登壇者等》
鮎川めぐみ（作詞家）　※京都府人権啓発ユニット派遣事業を利用
《プロフィール》
松本伊代、西田ひかる、中森明菜、斉藤由貴、パクヨンハ等数多くのアーティストに作品を提供。現在は手話による詩と歌の朗読による、命の大切さをつなぐ活動を行っている。