《事業の概要》
講演テーマ:「スポーツから考える障害の未来」 講演時間:90分 講演会場:若松市民会館大ホール 入場者数:400人
《目的》
基本的人権の尊重とその擁護について多くの市民が正しく理解するとともに、広く人権意識の普及・高揚を図るため。
《対象》
市民一般
《主催・共催》
北九州市・北九州市教育委員会・北九州市人権問題啓発推進協議会
《登壇者等》
[一般社団法人アスリートソサエティ代表理事] 為末 大(ためすえ だい)
《プロフィール》
スプリント競技における日本初の世界大会メダリスト。五輪はシドニー、アテネ、北京の3大会に連続出場。2012年に現役を引退。現在は、一般社団法人アスリートソサエティ(2010年設立)、為末大学(2012年開講)、Xiborg(2014年設立)などを通じ、スポーツ、社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。競技用義足の開発や障害アスリートを支援する活動でも注目を集めている。
《著書》
「日本人の足を速くする」、「インベストメントハードラー」、「負けを生かす技術」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
人権課題 テーマ別
テーマ別 人権課題
講演会
人権週間記念講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権週間記念講演会 |
時期 | 2015/12/07~2015/12/07 |
主体名 | (福岡県)北九州市 |
関連URL | http://www.city.kitakyushu.lg.jp/ho-huku/file_0537.html |